作詞・作曲/とみっぺ
歩いても、歩いても、届きそうもない場所が、立ち止まったとたんに今さらのように広がってゆくよ。
迷っても、迷っても、選びようのない道が、勝ち誇った瞳でしつこいほどに居座っているよ。
それは「可能性」という名の、どうにでもなる薬。
慰めるも苦しめるも、どうにでもなる薬。
破っても、破っても、変わりそうもない君で、成り下がった情けない一員なのさ。
またも夢を見ちゃうのさ。
行き場のない夢で・・・
叶いそうもない夢で・・・
醒めてしまうべき夢で・・・
醒めてしまいたくない夢で・・・
醒めそうもない夢で・・・
醒めるわけねえだろう・・・
それは「可能性」という名の、どうにでもなる薬。
慰めるも苦しめるも、どうにでもなる薬。