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Thunderbirdが自動アップデートに失敗し、正常に起動しない

投稿者 とみっぺ : 2008年06月21日 | トラックバック (0)

問題

メールクライアントソフト「Mozilla Thunderbird 2.0」を起動時、以下のようなエラーメッセージが表示され、その後正常に起動できなくなることがあります。

ソフトウェアを正常に更新できませんでした
1つ以上のファイルを更新できませんでした。他のすべてのアプリケーションが終了していること、ファイルの書き込み権限があることを確認の上、Firefox を再起動して再度試してください。

原因

今回のケースでは、次の条件を満たしていることが原因でした。

  • 上記エラーが発生しているユーザーアカウントの名前に特定の2バイト文字(日本語等)が含まれている。

これは以前に掲載した問題と同質のものです。原因の詳細と解決策については、以下のページをご覧下さい。

Thunderbirdで、アカウント設定が正しいのにメールが送信できない。(とみっぺTKDB)

Thunderbirdで、アカウント設定が正しいのにメールが送信できない。

投稿者 とみっぺ : 2008年06月13日 | トラックバック (0)

問題

メールクライアントソフト「Mozilla Thunderbird 2.0」でメールを送信しようとしたとき、アカウント設定が完全に正しいにもかかわらず、次のようなエラーが表示されることがあります。

メッセージを送信できませんでした。
メールとニュースグループのアカウント設定が間違っていないか確認して、もう一度試してください。

原因

今回のケースでは、次の条件を満たしていることが原因でした。

  • 上記エラーが発生しているユーザーアカウントの名前に特定の2バイト文字(日本語等)が含まれている。(今回ケースでは「迪」でした)

Thunderbirdの設定・メールデータは通常、"システムパーティション\documents and settings\当該ユーザー名\application data\thunderbird\profiles"以下(XPの場合)に格納されます。ユーザー名に特定2バイト文字が含まれることが原因で、この格納場所のファイル・フォルダパスにその文字が含まれることとなり、Thunderbirdが送信メールのデータを構築しようとした際、目的のパスへのアクセスに失敗し、問題のエラーが表示されることになるようです。

このことは、"システムパーティション\documents and settings"以下に意味不明の(文字化けしたような名前の)ユーザーフォルダが作成されていることを根拠としています。

解決策

別途2バイト文字を含まない(半角文字のみの)ユーザーアカウントを新規作成し、従来の設定およびデータをそのユーザーアカウント上に移行します。

移行の方法については、以下のページを参照してください。

備考

  • この問題は、Thunderbird 1.x では発生しません。2.xで新たに生じた不具合です。
  • 特に英語圏で制作されているソフトウェアを中心に、2バイト文字を含むユーザーアカウント下で問題が発生することは少なくありません。したがって、ユーザーアカウントを作成するさい2バイト文字を含むユーザー名とすることは、一般論からしても推奨できません。

Outlookで外部のPSTファイルを読み込んだとき、 メールの仕訳がなされない

投稿者 とみっぺ : 2006年06月10日 | トラックバック (0)

問題

Microsoft Office Outlook 2003 において、標準で読み込まれているものとは別のPSTファイルを読み込むように設定した場合、仕訳ルールが設定されていても無効となり、メールの仕訳がなされないことがあります。

別のコンピュータからPSTファイルを移行する場合などによく起こります。

原因

かつて別のPCで使われていたPSTファイルを移行して読み込ませた場合、その仕訳ルールを「他のユーザー用」とみなし、無効にしてしまうからです。

そのことは、「仕訳ルールと通知」ダイアログでも確認することが出来ます。Outlook を起動した状態で、次の手順を実行してください。

  1. ツール(C) → 仕訳ルールと通知(C)
  2. [電子メールの仕訳ルール]タブ中、仕訳ルール一覧のルール名に注目します

ルール名の末尾に「(他のユーザー用)」との表記があれば、今回のケースに当てはまります。

解決法

仕訳ルールをエクスポートし、すぐにインポートします。

  1. ツール(C) → 仕訳ルールと通知(C)
  2. [電子メールの仕訳ルール]タブ中、オプション(C)
  3. エクスポート(C) → デスクトップに任意のファイル名で保存
  4. インポート(C) → 先ほどエクスポートしたファイルを(WC)
  5. OK(C)→ すると、ルール名の末尾にあった「(他のユーザー用)」との表記が無くなります
  6. OK(C)

以後、仕訳ルールは有効になります。

メール送信時、「受信者の1人がサーバーによって拒否されたため・・・」とのエラーが出て、送信できない

投稿者 とみっぺ : 2004年11月30日 | トラックバック (0)

問題

Outlook Express でメールを送信時、「受信者の1人がサーバーによって拒否されたため、メッセージを送信できませんで した。(以下送信内容)」とのエラーが出て、送信できない場合があります。

原因

お使いのメールアドレスを管理している業者(サーバ)が、「受信を行った直後にのみ送信ができる」との取り決め(POP Before SMTP)を行っている場合において、受信をせずに送信したことが原因です。

※正確には、このエラーの原因はこれだけではありませんが、ほとんどの場合上記の原因に該当します。

特に、ホームページ上に記載されているメールアドレスのリンクをクリックした場合、Outlook Express の(受信トレイなどがある)「メインウィンドウ」は出ず、メールを書く「メッセージの作成」ウィンドウのみが出てきますので、受信が行われません。

解決法

「送受信」を何回か行って下さい。

  1. ホームページ上のリンクからメールを書いた場合などは、まず Outlook Express を起動して(メインウィンドウを表示して)ください。
  2. ツールバーの[送受信]をCしてください。
  3. 1回目の送受信の時点では再び送信エラーが出てきますが、もう一度送受信を行って下さい。すると、正常に送信が出来ます。
    ※これは、Outlook Express の送受信処理では送信処理が先に行われるためです。1回目の送受信でひとまず送信処理は失敗するものの、その直後の受信処理により、2回目の送信処理が成功するということです。

参考記事・関連リンク